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| 地域のつながり、見える化プロジェクト … 参考事例… お風呂屋さんのイベント (野口慊三さんのブログより引用 2011-01-05 ) あるお風呂屋さんの経営を、大学を出たばかりの息子さんが引き継ぎました。いま、銭湯は経営難のところが多く、廃業する人がたくさんいるのです。そういう中で、この若い経営者は、どうしたらいいかを考えました。お客さんを増やすには、若い人に来てもらうようにしなければならないと、この人は考えました。これは、当然ですね。お年寄りばかりだと、だんだん減っていってしまいます。 若い人にターゲットを当てたところまでは当たり前のように見えますが、そのためにとった方法がユニークでした。彼は、イベントを計画して、その参加者をツイッターで募集しました。反響は予想以上で、参加者を決めるために抽選をしなければならない程でした。 さて、どんなイベントだったのでしょう。当日、選ばれた10人の参加者がそのお風呂屋さんに集まりました。それは、銭湯の舞台裏を見せ、銭湯の仕事を体験するというイベントだったのです。風呂のボイラーの燃料(廃材)や、その燃やし方のコツを学び、浴場の清掃など、ふだん、その経営者が一人で、何時間もかかってやる仕事を、10人の参加者が手分けして作業しました。作業が済んで、お風呂が沸くと、参加者たちは一番風呂に入浴、お風呂からあがったら、ビールを飲みながら、みんなでおしゃべり、そして、その場から、みんなが携帯でツイッターに感想を投稿・・・参加した人たちは、みんな満足して帰ったそうです。ツイッターをうまく活用するところなど、さすが若い人たちですね。 何か、ただの商売繁盛の手段じゃないかと思われるかも知れませんが、私は、このイベントによって、それまで赤の他人であった人たちが、知りあい、協力し、語り合い、楽しさや喜びを共有した・・・というところがいいと思うのです。 参加した人たちは、「自分で掃除した風呂に入るのは格別」と喜んでいて、またあるなら毎回参加したいと言っているのです。人と人の間につながりを作ること、喜びを与えること、愛と調和に満ちた時間を作り出すこと・・・これらはすべて、見かけ以上に、地球と人類のアセンションに貢献するのです。 あなたがやりたいと思うことをやって、あなたが満足すれば、それはプラスのエネルギーを生み出します。それが多くの人を巻き込んで一緒に楽しめるものであれば、もっとたくさんのプラスのエネルギーを生み出します。そして、地球の上に、プラスのエネルギーをたくさん作りだすことこそ、ライトワーカーの共通の使命なのです。 けれども、具体的に、どうやってプラスのエネルギーを生み出すかは、ひとりひとり違います。他人の真似をする必要はありません。方法はみんな違っていていいのです。けれども、プラスのエネルギーを生み出すためには、あなた自身がプラスになれるもの、つまり、あなた自身が楽しんでやれるものでなければならないのです。これが、ミッションであり、バシャールのワクワクなのです。 |